京都伏見ステーション

私とエンソフィックレイキ

私は三人の男子の母でもあります。私がレイキと出会ったのは、2011年。今から10数年前です。まだ、当時は、子どもたちも小学生や幼稚園だったりして、熱を出したり、けがをすることも沢山ありました。そんな時に、レイキには、随分助けられました。夜中、高熱が出ていて、レイキを当ててやると、決まって翌朝には、すっかり熱がひいているのです。熱を出すことは、体のウイルスと戦っているので、マイナスのことばかりではないことも知っておりました。なので、その解熱は、薬を飲んで下げたのではなく、レイキにより、本人の免疫力が上がった故に熱が下がったのだということも理解していたので、「本当にレイキってありがたいな～！！自分が出来るようになっていて、よかったな～！！」とその度に感じてきました。

なので、私は『一家に一人はレイキヒーラー！得にママ！！』と謳い、2014年からは、沢山の方々にレイキを伝授させてもらってきました。

そんな中、次に私は、2017年に、エンソフィックレイヒーリングを修得しました。エンソフィックレイヒーリングモダリティとは、太陽の大元である光の根源・エンソフからの光線を扱えるようになるレイキのことです。

今まで、私がお伝えしていたレイキと、全くパワーが違うことに愕然としました。『これは、本当に凄い！！凄すぎる！！』と感じました。所謂、一般的に知れ渡っているレイキは、自分が宇宙と繋がってレイキを流すという感覚だったのが、エンソフィックレイは、繋がるとかのレベルではなく、完全に自分がその宇宙のエネルギーに浸ってしまい、同化して、相手にそのエネルギーに触れていただく・・・という感覚でした。なので、お客様に施術させていただいても、その改善していかれる度合いが半端なかったのでした。パニック障害の方が、薬を飲まないでよくなられたり、メニエル病で半年も家から出られず、救急車で何回も運ばれたりして引きこもっておられた方が、３回のエンソフィックレイヒーリングの出張セッションを受けられたことで、（それに+してDNAアクティベーションと包丁マッサージも受けられました）翌月には、大阪で開催するイベントにお一人で電車に乗って来られるほどまでに、回復されたのでした。今では、元気にいきいきと活動しておられます。

このような、人知を超えて改善していかれる体験を目の当たりにさせていただくと、本来の大元の状態に戻らせていただけるエンソフィックレイの素晴らしさを実感し、本物のレイキに出逢えたことに本当に感謝なのです。

そして私自身にはどうか？と言うと・・・毎日の自己レイキで、自分自身を整えさせてもらっています。この大元の状態に整える光線を自分の頭に当てることで、モヤモヤした気持ち、ネガティブな気持ち、ごちゃごちゃしたマインド、それらが、自己レイキを終えた後は、すっかり調和された状態へとスッキリとリセットできているのです。これも、何とありがたいことかと日々感じています。

これらのように、痛みや苦しみ、そして、思考の癖までをも、すべて、本来のあるべき状態へとリセットしていってくれるのがエンソフィックレイ・ヒーリングモダリティなのです。一人でも多くの方に、エンソフのエネルギーに触れていただき、『本来の自分』」として、人生の目的を取り戻し、自分らしく生き生きと生きていただけることを願っております。

にち白金高輪ステーションで受けられるメニュー

今後のイベント・クラス

3月9日　サンキューイベントを開催します。詳細はしばらくお待ちださい。