4月15日・16日の土日にかけて開催されたアースディ東京に今年も出店させていただきました。
なんとも、今年も波瀾万丈の幕開け。
まず予定していた荷物を運び出してもらうはずのヒーラーさんがコロナ感染してしまい、その前にオンラインのclassをギリギリまで担当していたこともあって、荷物の搬入が予定時刻を過ぎてしまい、あわてて主催者さんにお願いするというスタートでしたwww
会場に着くと、立派なテントがすでに用意されていて、アースディの主催者さんに感謝です。続々と参加するヒーラーさんが集まり、協力してテントの中の設営を行い、いよいよオープン。
初日はあいにくの雨で、私たちのブースは幸いにも歩道橋の下にかかっていたため、それほど濡れることはなかったのですが、それでも半分は歩道橋からはみ出ていたので、雨がテントをつたって中にも入ってきて端の方や地面は濡れてきます。そのため、準備していたものが出せなかったり、思うようにスペースが使えないという状況でした。
有難いことに、こんな雨の中、ご予約のお客様やはじめましてのお客様がお越しくださって、初日は無事にイベントを終えました。
翌二日目は、天気予報では晴れだったのですが、当日になると、雨のち晴れの予報。昨日に引き続き、傘とカッパを持って会場に向かいます。
スタートの段階では快晴で青空と太陽が氣持ちのいい一日の始まりを伝えてくれているようでした。
初日には余裕がなくてできなかったのですが、二日目は、みんなでエンソフィックレイキの発霊とレイキ回しを行って場のエネルギーを整えました。
そのお陰か、二日目は初日以上に多くのお客様でにぎわい、ステージでもノリノリの様子で皆さま盛り上がっていました。
私たちのブースにもひっきりなしにお客様がお越しくださって、有難かったです。
二日目は、快晴👉突然の豪雨👉晴れ👉雷・ひょう👉晴れ👉雨👉快晴…とまぁ、一日とは思えないくらいコロコロとお天気が変わり、驚きの一日でした。
それだけ大きくエネルギーが動いた一日だったのだと思います。
ブースでは、海外からも多くのお客様が『エンソフィックレイキ』を体験してくださって、皆さまとっても喜ばれていました。
「あなたはとってもいいプラクティショナーね」と英語でお褒めの言葉をいただいたりもしました。
たった10分でも、ほんとスッキリできるエンソフィックレイキ。
それは、根源のエネルギーとダイレクトにつながっているからなのですが、一般的に広まっているレイキとの大きな違いがここにあります。アチューメントの違いです。
エンソフとは根源。その根源からやってくる第一光線をダイレクトに使える特別なアチューメントが行われるのです。それは、時代背景もあってすべては開示できないでいたのです。ミステリースクールは、ハイアラーキーとダイレクトに繋がっているために、そうした情報を正確に受け取って開示することができたのです。このあたりの詳しい情報は、ぜひ『エンソフィックレイヒーリングモダリティ』を学んでください。
サキコさんのドラムパンも大人気でした。
道行く人が必ず足を止めてこの音色に聴きいっていらっしゃいました。
さきこさんの妖精のようなエネルギーでまわりがパッと明るくなっていました。
とくに、突然の雨で、雨宿りに大勢の人が私たちのテント横の陸橋下にこられたときは、皆さまさきこさんの奏でる音に癒されていらっしゃるのが分かりました💗
私は、二日目の後半は、終始チャネリングをさせていただきました。なんと連続6名? 7名?
ガネーシャによるチャネリングをさせていただいたのですが、まさに今、変化のときという方が大勢いらしていました。
これからの人生にたくさんの幸がありますように。
また次回もアースディに出店させていただきたいと思います。たくさんの出会いに感謝します💗
そして、今回、ご一緒させていただいたガイドの仲間・ヒーラーさんにも感謝します💗
終始、明るい氣持ちで皆さまとご一緒できました。ほとんど言葉を交わしている間もないほどでしたが、みんなイニシエイトということもあって、それぞれが自分の役割をササっとこなしてくださっていて、まさにチームワークでした💗💗