「レイキを受けても、効果が分からないんじゃないの」
「氣持ちの問題なんじゃないの」
「にわかには信じられない」
こんなことを思っている人は少なからずいらっしゃるのでは、と思います。
私自身もかつては、レイキという言葉を聞いただけで「怪しい」と自動的に脳が反応していたくらいです(笑)。
それが今ではすっかり虜になり、レイキ無しでは人生考えられないほどです。
まず、一番良かったことは、レイキのおかげで薬要らずになったことです。
正確には、薬の量が劇的に減ったということですが、ほんとお薬として購入するものは今はバンドエイドくらいです。
以前なら、頭痛薬に風邪薬は常備していて、何かあると飲んでいたのですよ。
それが、ほんと飲まなくてもよくなったのです。
少し頭が痛いなぁという段階で、自分にレイキを流せばすぐに痛みは消えます。
肩がこっているなぁなんていう時や、首のこりを発見したときも、レイキが出る手で肩や首を軽くマッサージしていればそれでよくなります。
それでも良くならない頑固な冷えからきている場合は温泉に行って良くなります。じゃ最初から温泉に行ってればという話ですが、そんなしょっちゅう温泉に行けないですよね。そして、ピンポイントで痛みがあるようなときはやっぱりレイキが断然にいいのです。
さてさて、そんなレイキですが、レイキでどんな変化があるのか、目に見えないから信じられないっていう人に朗報です。
今は、オーラ写真というのがあって、エネルギーボディの状態を写真で写すことが可能になっているのです。
そういえば、かつて、『オーラの泉』という江原さんや美輪さんの番組がありましたが、あれって、オーラの色をこんな風に視覚化していたのですよね。
レイキを受ける前と受けた後で、オーラがどのように変化したか?
こちらはオーラ写真で判明したものですが、すごい変化ですよね。黄色と赤は良くも悪くも感情がメインになっているということです。嬉しいという喜びもあれば、ストレスのような感情も受けやすいということです。
レイキの施術の後は、緑と青になっています。これは、深い癒し、そして霊性の高さを表します。つまり、内側に静けさが戻った、思考や感情が安定した、という証です。
レイキのセッションを受けたお客様がリラックスされて、それまでの悩みから解放されていく、ということはよくあるのですが、オーラ写真からも分かりますね。